2011年02月23日
プリムス バーナー IP-2243
初めて購入したバーナーです。出力はコールマンのピーク1よりも高く、これからはガスの時代になると思い購入しましたが、ガス代がかさみお財布が痛かったのを思いだします。
収納はナイロンポーチに収めます。小さなファスナーポケットがあり、ここにマッチが入るので便利です。
(点火装置付きは高くて買えませんでした(泣))
黄色缶が良く似合います。トロ火も自由自在です。
バーナーヘッドは、スエーデン語でなにやら書かれています。
バーナー本体はトランギアのケトルに収めることが出来ます。
ケトルのふたの裏に、ネジが切ってあります。
今はネジは無いそうです。
ここにクルクルとバーナーを取り付けます。
なんだかUFOみたいです。
このまま、ケトルにスポッとはいります。
実際に、このように収納して運ぶことはありませんでした。
替りに米をいれていました。
最後に当時の説明書にはバーナーではなく、カセットこんろと記載されていました。(笑)
最近のストーブは軽量化のせいか、炎が小さくまとまるタイプが主流のようですが、鍋やケトルを載せて使うには2243程度の大きさが個人的には使いやすいと思います。
収納はナイロンポーチに収めます。小さなファスナーポケットがあり、ここにマッチが入るので便利です。
(点火装置付きは高くて買えませんでした(泣))
黄色缶が良く似合います。トロ火も自由自在です。
バーナーヘッドは、スエーデン語でなにやら書かれています。
バーナー本体はトランギアのケトルに収めることが出来ます。
ケトルのふたの裏に、ネジが切ってあります。
今はネジは無いそうです。
ここにクルクルとバーナーを取り付けます。
なんだかUFOみたいです。
このまま、ケトルにスポッとはいります。
実際に、このように収納して運ぶことはありませんでした。
替りに米をいれていました。
最後に当時の説明書にはバーナーではなく、カセットこんろと記載されていました。(笑)
最近のストーブは軽量化のせいか、炎が小さくまとまるタイプが主流のようですが、鍋やケトルを載せて使うには2243程度の大きさが個人的には使いやすいと思います。
Posted by ちくわ at 10:52│Comments(0)
│ストーブ
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